オーストラリアVS日本のたばこ、どちらが重い(強い)?

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たばこのニコチン・タールについて

ニコチン・タールって何だ?

先に断っておきますが、
なるべくややこしい事は省いて、
簡単な説明にします

ワーホリ・旅行系ブログで、
アルカロイドや塩基の話をする意味が無いからです。
需要がないから供給もしません。

では、簡単な説明です。

 

ニコチン

ニコチンとは化学物質です。

神経に対する毒が強く、毒物にも指定されています。
純粋なニコチンを大体60mg摂取すれば死に到ります。
※殺人事件にも使われます注意しましょう。

ただし、
これは純粋にニコチンを抽出した場合であり、
タバコを立て続けに吸っても即死する可能性は低いです。
それはたばこがフィルタードされており、
肝臓がニコチンを分解できるからです。
ただし一瞬で多量に摂取した場合はこの限りではありません。

通常のタバコだと、
死に到る前に体に障害(ニコチン中毒の症状)が起きますので、
死ぬ前に気づくことでしょう。

ニコチンには、
強い依存性があります。

その理由は、
報酬系神経回路(リワードパスゥエイ:REWARD PATHWAYS)に作用し、
ドパミンが放出され、快楽を感じる。
結果、その快楽に依存する。

また、
血管収縮作用があるため血圧を上昇させる。

 

タール

タールと聞けば、
石油のコールタールを思い浮かべるかもしれませんが、
それとは異なります。

非常に説明が難しいのですが、
タールとは、たばこの煙に含まれる粒子状の成分の総称を指します。
具体的には一酸化炭素・ガス状成分を除去したものです。
ヤニとも呼ばれます。

タールは上記の通り、
総称なので様々な物質が含まれています。
その中には有害物質発がん性物質が含まれます。

 

たばこの重い、軽いって何?

正直、
たばこの重い・軽いを測定することは、
非常に難しいです。

ですが、
あえてたばこの重さ・軽さを表現するならば、
次の要因が考えられます。

  • フィルターの有無 / 形状
  • タールの濃度
  • フレーバー(味・香り)

 

タバコの重さ・軽さについての、
正式な定義はありません

だからこそ
タバコメーカーはスーパーライトとか
マイルドとか表記して
その抜け穴を付いてくる訳です

で、
そんなあやふやな物を図る指標として、
上の3つが一般的には使われます。

一般的には
1度に吸い込む(摂取される)と、
タールが含まれる量と、
味・香りによって判断されます。

1度に吸い込む量は、
たばこの葉っぱの量
フィルターの通気性によって変わります

例えば、
フィルターの無いショートピースだと、
フィルタードされないので非常に重く感じます。

また、
タールが多く含まれていると、
吸引したときに重く感じるようです。

だから、
タールの少ない1mgのタバコだと軽く感じます。
※軽いからって健康への影響が少ないわけじゃないぞ。

人工的に添加された、
香料・添加剤によって調節されることもあります。

ただしこれらの事は、
たばこの状況や測定方法によって著しく変化するので、
あくまでも一応の目安程度です。

余談ですが、
タールはたばこのみに含まれるとは限りません。
ニコチンフリーたばことして注目されてる、
ハーブ(ヨモギ・カモミール)を使ったタバコにも当然含まれます

従って、
たばこでなければ呼吸器にダメージを与えない
健康に害が無いとの認識は誤りです

 

ニコチン/タールの調べ方

日本の場合だと、
たばこのパッケージニコチン/タールが、
明確に表記されている場合が多いです。
※キャメルとかは書いてないのはなんでやろか。

例えば、タール8mg/ニコチン0.7mg
この様な表記のされ方をします。

この表記方法だと、
簡単に見分けることが出来ます

 

ただし、
オーストラリアの場合は、
少し話が異なります

オーストラリアのパッケージには、
商品名内容量(25g/50g)
大量の警告文・嫌がらせのグロ画像のみです。

 

何故この様なパッケージになったか
その理由はご存じですかね?

実は、
ブログにたばこ系の記事書いている人でも、
知っている人は少ないと思いますが、
ある法律・・・が関わっています

その法律とは、
Tobacco Plain Packaging Act on 12 December 2011です。
内容は至ってシンプルで、
たばこをプレーンパッケージ(無地)で販売する義務づけです。

この法律によって、
あの味気ないパッケージに成り果てました。

政府の見解によれば、
コレが施工されたことにより喫煙者が減少したそうです。

Plain tobacco packaging – Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Plain_tobacco_packaging#:~:text=Australia%2C%20with%20the%20enactment%20of,be%20in%20the%20plain%20packaging.

従いまして、
オーストラリアの場合パッケージから
ニコチン・タール等の情報を入手できません

さて、どうします?・・・・・・・・

 

日本VSオーストラリアのたばこ、どちらが重い?

正直、
たばこの軽さ・重さを比べることに、
たいして意味があるとは思えません

人によって感じ方は変わりますし、
物によっても異なります

 

あと重いたばこ吸ってるからって、
別に偉いわけでも何でもないからな?
たまにマウント取りに来るやついるけど。

 

ただし、
多くの情報を提供する事によって、
各々の判断材料を増やす手助けになると考えています。

どんな事に対しても、
知らないより知っている方が、
対処の仕方選択のしようが格段に広がります

だからこそ、
様々な角度から情報を発信している訳です。
※タバコをすすめている訳じゃないからそこは留意してね。

 

日本のたばこ

日本でよく吸われている銘柄と言えば、
セブンスターメビウスクール当たりですね。

各タバコのニコチンとタールは、
こんな値になっています。

 

セブンスター

セブンスター
タール14mg ニコチン1.2mg

セブンスター7
タール7mg ニコチン0.6mg

 

メビウス

メビウス
タール10mg ニコチン0.8mg

メビウス・ライト
タール8mg ニコチン0.7mg

メビウス・エクストラライト
タール3mg ニコチン0.3mg

 

クール

クールブースト・フレッシュ8
タール8mg ニコチン0.7mg

クールライト
タール5mg ニコチン0.4mg

Tが日本に居るときは、
マイセン(メビウス)6~8mgを吸っていたので、
今回はそれを基に判断します

 

オーストラリアのたばこ

オーストラリアで販売されているタバコの強さ
(タール・ニコチンの量)を正確に知ることは非常に困難です。

パッケージに書かれていない上に、
日本のタバコと違って表示基準が非常に曖昧です。
測定方法によって3種類に分かれたりします。

ですが、
たばこの強さを判別する一応の基準はあります。

 

JPS (Imperial Tobacco)

John Player Gold
タール8mg ニコチン0.8 mg

John Player Rich Blue
タール12 mg ニコチン1.2 mg

John Player Virgina Red
タール16 mg ニコチン1.2 mg

強さ・重さの順番は、
>>>>メンソールになります。

 

Winfield (BATA)

Winfield Red
タール12.1 mg ニコチン1.08 mg

Winfield Blue
タール9.1 mg ニコチン0.86 mg

Winfield Gold
タール7.3 mg ニコチン0.73 mg

ただしVIC州政府公表の数値と、
Wikiの情報とでは数値が異なる。

Wikiを参考にするなら、
タール値 赤16 mg・青12 mg・金8mgと、
全体的に高くなっている。

 

Longbeach

Longbeach Original
タール 10.2mg ニコチン1 mg

Longbeach Rich
タール 7.4 mg ニコチン 0.74 mg

Longbeach Smooth
タール5.3mg ニコチン 0.68 mg

Longbeach Fine
タール 3.7 mg ニコチン 0.43 mg

なおWiki情報だと、
タール含有量がまたまた違う。
オリジナル 12 mg ・ リッチ 8mg
スムース 6mg ・ ファイン 4mg

 

Brand Name and Flavour Tar Nicotine Tobacco … – health.vic
https://www2.health.vic.gov.au/Api/downloadmedia/%7B2B981D89-5DC2-4630-9335-2F8B3EAC1DFE%7D

 

日本VSオーストラリアたばこの強さの勝敗

数値だけ見れば、
日本とたばこの重さ・強さはそれ程変わらない

ただしだ、
ただし1つ考えるべき事が残っています。

オーストラリアのたばこは、
基本的にRYO (Roll Your Own)なんですよ。

だから、
タバコの口当たり重さは、
自分の作り方次第で極端に変わります

例えば、
ものすごくフンワリ巻いて2口で吸いきれる物だと、
吸い口は非常に軽くなります。

反面、
ローラーでガチガチに巻いて、
極太フィルターor直管にすれば、
かなり重たいタバコができあがる。

とどのつまり、
オーストラリアのたばこの軽重は自分次第だね。

とは言うものの、
日本の物と比べたときに、
やっぱり重く感じます

全体的にずっしりしてるというか、
しっかりしているという感想です。

日本のタバコって無機質なせいか、
タールが重くても軽く感じでしまいますよね。

再三言いますが、
数値はあくまでも参考程度です。
吸うなとは言いませんが、
気をつけて吸いましょう

で、
できればタバコは辞めた方がいいなぁ。
と老婆心ながら思う次第です。

 

君は、どっちが好きなの?
ワラビー竹田
ワラビー竹田
カンガルーとよだ
カンガルーとよだ
Tとしては豪州が好きだね。
へー、なんで?
ワラビー竹田
ワラビー竹田
カンガルーとよだ
カンガルーとよだ
煙草っぽいタバコなんだよ。
・・・?
ワラビー竹田
ワラビー竹田
カンガルーとよだ
カンガルーとよだ
Tは葉巻・シガリロが好きだから、

煙草らしいが好きなのさ。

だったら、

キセル・パイプで吸えば良いじゃん。

ワラビー竹田
ワラビー竹田
カンガルーとよだ
カンガルーとよだ
まぁその手もありだよね。

でも吸わないのが一番だよ。

・・・。
ワラビー竹田
ワラビー竹田

 

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